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令和2年度 研究概要



  教育目標:「明日をひらく 今日を生きる 〜願いをかなえる 私たち

    目指す学校: 「楽しく学び、安心して生活ができる誰にでも居場所のある学校」
            「生徒、教師地域が喜んで集い、共に成長できる開かれた学校」
            「ふるさとの男鹿の良さを知り、将来のふるさとの応援団をはぐくむ学校」



  研究主題:「学ぶ喜びを実感する学習指導の工夫」
                〜「自分ごと」と「相手意識」のある学びの充実を通して〜


  教科等研究主題

    国語:「豊かな言語能力に根ざした確かな読解力をはぐくむ指導の工夫」
    
    社会:「社会的な見方や考え方を働かせ、自分ごととして深く考える力をはくくむ指導の工夫」

    数学:「主体的に考え、数学的に表現し合う力をはぐくむ指導の工夫」

    理科:「科学的に探究する過程を通して、知識や技能、表現する力をはぐくむ指導の工夫」

    音楽:「主体的に知覚・感受し、表現する力をはぐくむ指導の工夫」

    美術:「感性豊かな表現を目指した学習過程の工夫」

    保健体育:「自らの健康・体力つくりを考えて行動する力をはぐくむ指導の工夫」

    技術・家庭:「生活に生きる力を身に付けるための題材の工夫」
        
    英語:「基礎・基本の定着と学ぶ喜びを感じるコミュニケーション活動の工夫」

    道徳:「対話を通してよりよい生き方について考える力をはぐくむ指導の工夫」

    特別活動:「認め合い,高め合う場を取り入れた指導の工夫」

    NS-NET:「自ら課題をもち,ねばり強く探究する学習の工夫」

    ふるさと教育:「ふるさとのよさを誇りに思う活動の工夫」

    特別支援:「学習や生活面で特別な教育的支援を必要とする生徒への支援の工夫」

    情報:「確かな情報活用能力をはぐくむ指導の工夫」

    図書:「生徒の生活の場に読書活動が根付くような取組の工夫」

    ベーシック:「一人一人に確かな学力の基礎をはぐくむ指導の工夫」