◆14番(船木正博君) どうもありがとうございました。では、順番にいきます。
 グラウンド整備ですけれども、今までちょくちょく、あちこちいろいろ部分的には直しておりますけれども、全体的に考えると、まだまだ全然その目的は達成されていないと。やっぱり根本的に全面的に改良が必要だと思います。それは当然多額の費用がかかりますので、スッとはいきませんでしょうけれども、ハードル高いのはわかるんでしょうけども、いろいろな補助金とか、国とか県とかのそういうふうな折衝で方法がないものかどうかですね、要は考えてはいると思いますけれども、もっともっとやっぱり男鹿市内の3分の1のお子さんがいるところですよね。それだけ要するに影響が大きいわけですよ。この前も市民運動会もありましたけれども、その日はとてもいい日なんですけども、二日くらい前から雨が降ってたまって、それが当日は天気がよくてもできなかったと。こういうグラウンド、ほかにもあるんでしょうか。その同じ日に脇本のスポーツ祭、開かれているんですよね。その日は同じ条件、船越も脇本も隣ですから同じ条件。脇本は、すっかりできたと、水もほとんどなかったのでできたということで、そういうふうな状況でありますので、男鹿市内で、恐らく船越ぐらい、あのグラウンドぐらいじゃないでしょうか、前の日に雨が降ったから次の日にできないというのは。それはちょっと困りますので、やっぱりその辺の教育上の問題もあるし、地域のいろいろな利用の仕方もありますので、今までのような小手先だけの作業では、もうおそいんではないかなと、そういうふうに思いますので、やっぱりある程度これから計画を立てて全面改修をするんだという、そういういろいろな考えを持って、よい案がないかもう一度考えていただけないかなということでございますので、小手先だけのあれではなくて、全面改装、そういう意見、今後考えられないでしょうか。

○議長(三浦利通君) 杉本副市長
     [副市長 杉本俊比古君 登壇]

◎副市長(杉本俊比古君) お答えを申し上げます。
 根本的な改良をということでございますが、まずは今この市民運動会の状況等々いろいろ状況を伺いますと、雨が降って、その次の日、さらにその次の日、降雨がやんだ状態の中で、いかにその表面排水を排除するかという、その工夫の部分だろうというふうに思っております。そういうことで、市長が先ほど答弁を申し上げましたけれども、まずは表面排水の流れをよくして、雨がやんだらグラウンドが乾く、利用できる状態にもっていくという対策を今、検討しているところでございます。
 抜本的な対策と、国や県とも相談しながらというお話でございましたけれども、グラウンドの整備に関しては、いろいろな制度はもちろんあろうかと思いますが、先ほど市長も申し上げましたように、多額の財政負担ということもございますので、今後の課題として、中・長期的な目線で検討をしてまいりたいと思います。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) 全面的というと、かなりきついでしょうけど、せめて晴れてるその日はいろいろ使えるような、そのくらいの整備状況、最低限でもしていただければありがたいと思います。その辺をよろしくお願いします。
 それでは、船越小学校前の道路状況ですけども、28年度からあそこから取りかかるということでございますので、それはありがたいことでございます。7年前から私もいろいろお願いはしておりましたけれども、やっと取りかかれるということでうれしく思います。
 それから、雨水の被害ですけども、道路は整備するとして、もともと小学校の上から流れてくるので、先ほど流れないようにしましたということでございますけれども、あそこから土砂とか水を伴ってですね、かなり大雨が降ると、やはり流れてくるんじゃないかと思うんですけども、その辺のとこ、まだ大丈夫なんですか。完全に小学校の方から流れてこないように整備なされたのでしょうか。

○議長(三浦利通君) 杉本副市長
     [副市長 杉本俊比古君 登壇]

◎副市長(杉本俊比古君) お答えを申し上げます。
 船越小学校の校門の両サイドが舗装されていない部分がございまして、そういうところから土砂が流出することを防ぐという意味では、措置を講じているところでございます。
 あと、校門から道路側に向かって坂道というふうになっているわけですけれども、そこの部分については、この坂道を流下しないように、その上流側といいますか、学校サイドの敷地の中に水を排除するような溝、側溝といったようなものを整備をして排除できないかといったようなことを、今、検討をさせていただいているところでございます。よろしくお願いします。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) わかりました。検討中だということで計画ですけどね、これいつころ完成して、いつころ整備されるんでしょうか。完成予定は、いつころなんでしょうか。

○議長(三浦利通君) 杉本副市長
     [副市長 杉本俊比古君 登壇]

◎副市長(杉本俊比古君) 先ほど申し上げたイメージで今、検討をさせていただいているところですので、当然こういう事情は承知しておりますので、できるだけ早くということは念頭にございますけれども、今の段階でいつまでということは、ちょっとお示しできないのはご理解を賜りたいと思います。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) 何とも言えないということですけれども、せめて流れていった土砂をスムーズに道路がはけるように、そこは早めにお願いしたいと思います。整備の方、なかなかできないようですけども、早くやっていただきたいと思います。
 道路状況はこれで終わりますが、それではジョイフルシティですけれども、原野のごとき状態になっております。市長、あの中、見たときありますか。実際、どうですか。

○議長(三浦利通君) 渡部市長
     [市長 渡部幸男君 登壇]

◎市長(渡部幸男君) 敷地内には、もちろん入っておりませんけども、そこを通るたびに、あそこのジョイフルシティの跡地の様子は見ております。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) 道路を通って見えるのは、かえって逆に並木通りみたいにね、すごい木が立ってますけど、中の方を見てもらわないと、どうにもならないんですよ。中はすごいんですよね、もう雑草はあるは、木も生えてますし、本当に草原みたいな感じで、中の荒廃とした状況を見ると、これはすごいなと思います。あれはちょっと、かなり荒廃してるんですよね。その中の状況がすごいんですよ。あの中でやっぱりたまり場になっているというところもありますので、そういう風紀上にもかなり悪影響があるんですね、あのまましておくと。あの町のど真ん中であんなところがあるというのは、本当にこれ、男鹿市にとっては恥ずべきことだと思います。ということで、まずやっぱり先ほど伊徳さんの方でバリケード張ったり、草刈り、来春からやるということですけれども、そうすると今まで全然手をつけていなかったということ、バリケードは張ってましたけど、草刈りはしてなかったということですよね。それだけ管理されていないということで、そういうふうなことは行政で指導できなかったんですか、今まで。

○議長(三浦利通君) 原田市民福祉部長
     [市民福祉部長 原田良作君 登壇]

◎市民福祉部長(原田良作君) お答えをいたします。
 こういった土地、今ほかにもあるわけですが、所有者がはっきりしている場合は市の方から指導、協力等を求めたケースはございます。ジョイフルシティに関しましては、これまでそういったことはしておりませんでした。ただ、ジョイフルシティ、現在の所有者の方ですが、現況は承知してございました。その上で、今後どういうふうな予定でいるかということを確認したところ、来春から整備を検討しているというふうな回答をいただいたものでございます。こちらは、それを真摯にやっていただけるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) 来春からやってもらうということでも、やっぱり遅きに失している感じですよね。今まで放ったらかしにしてたんですよね。あれだけ大きな土地を。ちょっと怠慢だと思いますので、しっかりやってください。
 あとですね、その後に進展はあったかということですけども、来店を同じくする業者は見つかっていないという話、それから、サービスセンターも余り可能性がないとそういうふうなことでございますけれども、そういうふうな意見交換というのは何回したんですか、先ほど質問してましたけど、意見交換は何回なされたのですか。伊徳さんと。

○議長(三浦利通君) 杉本副市長
     [副市長 杉本俊比古君 登壇]

◎副市長(杉本俊比古君) お答えを申し上げます。
 この件につきましては、先ほど市長から答弁を申し上げましたとおり、本当にかつてのにぎわいということに対して、期待している市民も多いという認識をしているところでございます。そういうことで、当然市民の負託を受けておられる議会の皆さんから、このことに関しての質問といいますか問い合せといいますか、そういうことは当然想定されるところでございまして、私自身は議会の都度、このことについて進捗状況を伺っているところでございます。市長の答弁でも申し上げましたけれども、来店動機を同じくする事業者の働きかけといったようなことが課題だというふうに、これは以前から伺っておりましたけれども、今の段階では進展はないということでございました。
 サービスセンターについてもないという、今のお話でございましたけれども、このサービスセンターについては、ジョイフルシティの担当の方と初めてお話をしたときに、他市でこういう市民サービスセンターをつけることによって、相乗的な効果が期待できる、そうした事例もあるというふうに伺っておりましたけれども、このサービスセンターの規模はどのくらいなのか、あるいは、この男鹿で出店するそういうような要素として、このサービスセンターを考えてほしいといったような具体的な提案にはならなかったものでございまして、それ以降、まずはこの出店に関する動きということで、私自身も折々伺っているところでございまして、こういう市民サービスセンターといった市の対応に関する条件的な話は、それ以降はないものでございます。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) そうですか。あんまり進捗状態もないということで。もう一つ言っておりました、9月にですね。条件的な議論もしてまいりたいという話ありましたけれども、それは男鹿市からこういうふうな条件出しますから来てくださいとか、特典とか、そういうふうな条件、議論なのでしょうか。どういうふうな条件的な議論をしようと、今までしてなかったようですけども、どういうふうな条件をつけてやろうとしているのか、その辺考えがありましたらお伝えください。

○議長(三浦利通君) 杉本副市長
     [副市長 杉本俊比古君 登壇]

◎副市長(杉本俊比古君) お答えを申し上げます。
 条件というお話でございましたが、先ほども申し上げましたように、まずは出店をしていただくことに期待感を持っていると。それで、ぜひそういう動きをしてもらいたいということについては、十分繰り返しお伝えをしているところでございます。そういう動きが来店動機を持ったパートナーを見出して、その後、実際に男鹿を見据えた動きをスタートさせた段階で、いろいろな条件といったようなお話があるものではないかというふうに思っておりますけれども、まずはそういう条件的な話し合いをする段階に、まだ至っていないというのが今現状であるというふうに認識をしているところでございます。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) まだそこまで至っていないということでお聞きしました。私の感触では、以前にも言ったときあるんですけども、市と協働で事業を進めたい意向はあるはずなんですよ。ですから、そういうふうなこともありますので、これをぜひ公民連携事業の模範となるような事業になるように、市の方からも受け身じゃなくて積極的にやってもらいたいんですよ。やっぱりこれは、のるかそるか、男鹿市の大きな一つの課題だと思いますので、積極的にやっていく意思はおありですか。

○議長(三浦利通君) 杉本副市長
     [副市長 杉本俊比古君 登壇]

◎副市長(杉本俊比古君) 繰り返しになりますけれども、まずこのジョイフルシティ跡地に出店をするということは、あくまでも伊徳のご判断になるのではないかというふうに思っております。それを期待する声については、繰り返しお伝えをしているところでございます。また今後、そういう市民の期待でもございますし、機会をとらえてお伝えをしたいというふうに思っております。そのご判断に際して、いろいろ条件ということが示されることがあれば、またそのことについて検討をする、議会の皆様にご報告をする、そのように動いてまいりたいと思います。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) それでは、ちょっと私の意見も述べさせていただきたいんですけども、人口減対策にもつながるこの地区の開発、男鹿市にとっても重要な課題だととらえています。今現在、男鹿市の中で唯一、もうふえなくなりましたけど、人口をまず維持しているところは、唯一船越だけね。ところが、今あそこでも、もう陰りが忍び寄ってきているんです。毎月、たまにプラスなるけども、ほとんどマイナス、マイナスで、もうふえないんですよ。船越自体もそういう状況になってきています。ですから、まだ元気のあるうち、今のうちに船越地区を牽引役として、男鹿市全体の活性化を図るべきではないかと私は言っているわけです。ということで、これさえもできなければ、もうそれこそ男鹿市消滅も現実のものになるかもしれません。やはりある程度まず起爆剤のようなところがあって、そこで盛り上げていかないと、それはもう、ほんとに男鹿市にとって大変な状況、危機すら感じていると私はそういうふうな危機感を抱いています。ということで、私はあそこの開発が最重要課題だと思います、男鹿市全体を考えたとき。これは市長にお聞きしたいんですけど、船越地区をこれからどういうふうに思っているのか、どういうふうな構想を持っているのかお聞きします。

○議長(三浦利通君) 渡部市長
     [市長 渡部幸男君 登壇]

◎市長(渡部幸男君) 今ご指摘のとおり、船越地区の人口が今の状態であるということが、男鹿市の現状、ここであるということだということは理解いたしております。
 ただ今後、いわゆる少子高齢化、高齢化社会に向けて、いろいろな施設が必要になってまいります。そういうのも含めて男鹿市全域に均衡ある人口がいるということが大事だと思っていますので、船越地区はもちろん今、大きくて、それを中心にということは十分理解しておりますし、ただ、いろんないわゆる人口減対策、例えばCCRC構想とか、いろいろな構想が今、国の方では言っております。それに合致するように、いろんな施策を確かめて、船越地区も含めて男鹿市全体で人口をふやす方法、もちろん繰り返しますが、船越地区が今、人口が集中しておりますので、そこが中心といいますか、そこを一つの核とすることはそういう流れになっていくと思っております。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) 市長も現状はしっかり見つめていると思いますので、その辺のところは、しっかりこれから間違いのないように進めていただきたいと思います。
 ジョイフルはそれで終わりますが、防犯・防災についてです。
 いろいろ策は講じられてやっているようですけども、津波に対する、先ほど県で避難タワーとか予定されていると聞きましたけれども、どの辺に予定されているのかわかりますか。避難タワー。

○議長(三浦利通君) 佐々木産業建設部長
     [産業建設部長 佐々木一生君 登壇]

◎産業建設部長(佐々木一生君) 県の事業の方で津波避難タワーと漂流物対策の方を進めておりまして、現状につきましては、いわゆる津波のシミュレーション解析をやっている状況だというふうに伺っております。この後、いわゆるその避難タワーの設置場所等については、場所等の検討に入っていくということを伺っておりまして、今具体的にどこだということは、まだ決まっていないようです。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) 私も過去に避難タワーを設置すべきと話をしております。それはどこかということは、まだ決まってないことで、それはそれでいいですけども、やっぱり一つくらい避難タワー、教育的な問題もあるし意識づけ、あるいはその訓練用の場所としても、市にはやっぱり避難タワーの1カ所か2カ所ぐらいは、備えつけておくべきではないかと、防災意識を高め訓練するためにも、やっぱりどこか必要なところに建てていただければありがたいと思います。
 それから、私は防災林だけではやっぱり心もとないと。あそこの奇跡の一本松みたいに、大きな津波が来るとすぐ流されちゃいますよね。恒久的には、やっぱり防潮堤が私はいいと思うんですが、そこなるとかなり資金もかかるわけですので、かなり長期的なことになると思いますので、せめて防災林、保安林、今船越のところ、結構雑になっていますので、その辺のところをしっかり見きわめてほしいと思います。これは頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 それから、防犯カメラですけれども、まだそんなに、2基ぐらいですか、ということで、船越小学校と。きょねん1年間は、全然設置されていないということで、まだまだこれから設置するようなところは私はかなりあると思います。例えば駅の自転車置場なんかね、あそこ雑然としてますよね。やっぱりああいうところから早めにやっていかなければならないのかなと思いますし、今までそういうふうな事例とかなかったのですか。犯罪まではいきませんけども、ものがなくなるとか、壊されたとか、防犯カメラがあればよかったなというふうな事例とかはないもんですか。

○議長(三浦利通君) 原田市民福祉部長
     [市民福祉部長 原田良作君 登壇]

◎市民福祉部長(原田良作君) お答えいたします。
 今年度設置に関しましては1カ所でございます。先ほど市長も申し上げましたが、具体的に言いますと、今のところ男鹿警察署とは、男鹿駅前の広場、その辺を監視するような形で設置するというふうな大まかなことで決まってございます。細かいところが決まりましたら、すぐ今年度設置したいと思います。
 市に対する駐輪場とかそういったところの苦情ですけれども、はっきりした形では受け取っておりませんので、よろしくお願いいたします。

○議長(三浦利通君) 船木正博君

◆14番(船木正博君) それはわかりました。
 防災行政無線もいいですね。
 そうすれば、複合観光施設にまいりますけれども、私は今の状況を見るときに、準備委員会、会議のあり方、それをちょこっと疑問を感じているんですね。私は、やはり代表者というものは、出資団体の中から選ぶべき、あるいは出てくるべきものだと思いますし、それが今回は個人が推薦されて出たわけですけれども、個人でも法律的なそういうものは何も関係はないと言いますけれども、やはり社会常識、一般的に言うと、やっぱり出資者の中の方が代表取締役ですか、代表者になるわけでございまして、個人でなった場合、先ほど責任を取るものではないと言っておりましたけれども、やはり代表者となるべき人が、そういうふうな心構えでなられてもいいんでしょうか。私、この前の皆さんとのお二方といろいろお話聞きましたけれども、代表者に予定されている本人が、まず中身についてまだよくわかってないと本人が言ってるんですね。本人も不安を感じていると言ってますので、そういうふうなところで大丈夫なのかなと。頼まれたから恩返しのつもりでやるというふうなことも言っておりました。こういうふうな義理と人情的な発想で事業はできるのでしょうか。私はその辺のところがすごく不安になったんですよね。個人をどういうわけではありませんけれども、そういうふうなことを聞いて、ふと感じました。ということで、まず一つ、先ほども代表者は個人でいいんだと、そうなって何かあった場合、本人も何かがあった場合は、私は責任を取れませんとはっきり言ってました。それでほんとに個人の代表者でよろしいんでしょうか。お答え願います。

○議長(三浦利通君) 渡部市長
     [市長 渡部幸男君 登壇]

◎市長(渡部幸男君) いわゆる代表予定者の方については、準備会議の中で、出資される方々から推薦いただいて、全会一致でご了解いただいたものであります。
 また、実際のいわゆるその販売でございますけども、運営予定者は、実際に今現在、宗像市で、これは水産物も野菜も両方売っておりますけれども、そういう経験が十分お持ちです。また、代表予定者も、前の勤務の関係から、特にJA関係の野菜関係、あるいは米もそうですが、そういうことについては大変お詳しい方であります。知らないと言ったのは、ある意味での謙遜でありますけれども、そういう今でも地域にこれという特産物的なことを、相当量を販売されたという販売実績もある方だというふうに私は思っております。

○議長(三浦利通君) 14番船木正博君の質問を終結いたします。

◆14番(船木正博君) ありがとうございました。

 

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